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平和学習

 被爆80周年の今年は熱中症対策も兼ねて、長崎大学中部講堂にて平和学習会を実施しました。小学校の頃から毎年のように、原爆の悲惨さや「戦争はいけない」ということを学んできました。原爆がダメだと、戦争はよくないと分かっています。それはとても大切なことですが、それを「自分ごと」として捉え、行動につなげていくことは、簡単ではありません。その壁を越える第一歩として、昨年度、長崎ホープツーリズムの安永様の講演を受けて、「わたしにとっての平和とは」というテーマでディスカッションを行いました。これが元となって作られた、学芸部の「少年よ アイスを抱け」を全員で鑑賞し、11:02の黙祷の後、被爆80周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典をLive視聴しました。あの日から続く「痛み」や「願い」に、耳と心を傾け、長崎という場所に生きる私たちには、平和の尊さを語り継ぎ、それを未来に生かす責任があると、改めて実感した一日になりました。